1.作者紹介
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2.運用状況
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初代FishBlue | 初代FishBlueは高校時代に実家で生まれました。 実家のインターネットがISDNからCATVになったのをきっかけに、 複数台のPCからネットに接続したいという要望が生まれた為、 HTTP Proxyを立てたのがきっかけです。 ProxyマシンがHTTPサーバをも兼ね、LAN内にのみ公開されるWebSiteが構築されました。 それが初代FishBlueでした。 FishBlueというのはサーバの隠語「鯖」から来ています。 |
Fish Blue second edition | 大学に進学し、自宅以外でPCをさわる事が多くなりました。 しかし、自分のPCでない以上、Bookmarkが保存されていないので、 よくいくWebSiteのURLを毎回調べるのが苦痛でした。(主に駒場の情報棟) そこで、自分のBookmarkをリンクとするWebSiteを プロバイダのpublic_htmlに公開する事にしました。 これがFish Blue second editionでした。 |
Fish Blue third edition | 大学でバドミントンのサークルに入り、同期の友人と沢山のイベント・旅行を楽しみました。 また、自身はロードレーサーを買い、遠くまで自転車で旅行することが多くなりました。 それらの非日常で撮影した写真や経験を皆で共有したいと思い、知人に公開することを目的として、 Fish Blue third editionを立ち上げました。未だここにて現存しています。 |
Fish Blue overcome the constraint | ついに我が家にもルータが導入され、NAT環境による複数台同時インターネット接続が可能になりました。 また、時を同じくして大学の一斉廃棄にて中古のノートPCを拾い、24時間稼働が可能になりました。 そこでDynamic DNSを利用して運用を開始したのがこのFish Blue overcome the constraintです。 +ついでにノリでドメインも取得し、メールサーバも運用しています。 |