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その議論はおかしいだろ

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「軽」100世帯に46・8台 ガソリン高で普及加速

 全国軽自動車協会連合会が21日まとめた2006年3月末の軽四輪車の普及台数は、100世帯当たり46・8台となり、前年同期に比べさらに1台普及が進んだ。



 普及率を地域別にみると、例年通り、公共交通網の充実度に左右されている。世帯当たりの普及率が最も高かったのは鳥取県で、100世帯に94・1台となった。次いで島根県、佐賀県、長野県、山形県の順でだった。このうち長野県までが90台以上の普及率で、90台以上の県は昨年に比べ1県増えた。
 反対に最も普及率が低かったのは東京都で10・4台。次いで神奈川県、大阪府、埼玉県、北海道の順だった。東京を除いた全国の普及率は51・6台と2世帯に1台に達している。
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なぜ世帯当たりの台数、で比較するのかねぇ。
明らかに鳥取と東京で世帯当たりの「自動車」保有台数が違うっしょ。
田舎なんて、「1人1台」なんだから、1世帯に3~4台の自動車があるのよ?
公平に「軽自動車台数÷全自動車台数」で比較したらいいのにねー。

懐古趣味

昨日、サークルの練習に行くために、朝8:30から研究室へ。
3:30に研究室を早退し、久々に若人達とバドミントン。
いやー若いー。
かなりうらやましいです。
確かに私も大学1年の頃は彼らと同じような事をしていたとはいえ、
既に同期の友人は大半が就職してしまっていて、なかなか同期と思いっきり遊ぶ機会もない私にはうらやましい限りです。

むかしはえかったなー。